Tポイントを使って株が買えるネオモバに注目

SBIネオモバイル証券は、2019年4月10日、「Tポイント」を使って株が購入できるサービス、「ネオモバ」をスタートした。
株式投資や資産運用に関心が薄い20代~30代の若者がターゲットで、1株単元から株の売買ができる。

サービス開始から4ヶ月で10万口座、7ヶ月で20万口座の開設がされるなど、順調に利用者が増加している。
このネオモバには、株式投資を始めるハードルを下げて「本物の取引」に触れてもらうことで若者に投資への関心を持ってもらう狙いがある。

株式の購入に「Tポイント」が使える

ネオモバでは、株式の購入にTポイントが利用可能。
まず、株式を購入したい企業を探し、使いたいTポイント(1pt=1円相当)の額を入力。
その後購入ボタンを押すと取引が完了。


Tポイントと現金を組み合わせて支払うことや、現金のみで支払うことも可能。

Tポイントの仕組み上は、ユーザーのTポイントをSBIネオモバイル証券が買い上げ、現金化したもので取引を行うという流れになる。
そのため、株式の売却時はTポイントでなく、現金で入金される。

現在は未対応だが、ゆくゆくはCCCマーケティングが持つTポイントの購入データなどを分析し、それぞれのユーザーに適した銘柄をレコメンドする仕組みが実装される予定。

「どの銘柄を買えばいいのかわからない」という若者の悩みの解消を目指す。

取引手数料を撤廃。定額で取引し放題

一般的な証券会社の場合、株を購入するごとに手数料が発生していた。
そのため、資金に余裕のない若年層は利用しづらかった。

それに対して、ネオモバの場合は、サービス利用料が定額になっている。
具体的な金額は以下の通り。

※一時停止中の場合を除き、お取引の有無に係わらずお支払いが必要です。

さらに、利用者には毎月、期間固定ポイントとして、200ポイントを付与。
50万円以内の取引であれば実質20円で取引し放題だ。

Tポイントが資産に

ポイント投資の他にも、ウェルスナビのロボアドバイザーと連携し、全自動の資産運用も利用できる。

老後資金問題が取り沙汰される昨今のニーズに合ったサービスだ。

SBIネオモバイル証券の小川会長は、「ネオモバでは、Tポイントが(株という)命の長い資産に姿を変える。初心者や若年層は(定額で)何度でも株の取引ができるネオモバで株式投資に慣れ親しんでほしい」という。

「スマホでできる株式投資」として若者の支持を集め始めている同サービスは、今後の展開にも注目だ。

この機会に株主になるのもいいだろう。

※当ページはAIS株式会社がネオモバについて紹介をしているものです。
SBIネオモバイル証券とは関係ありません。
※投資にはリスクがあることを正しく認識し、ご自身の判断と責任により行って下さい

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